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【キャスト】

稲森いずみ/板谷由夏/山本太郎/川島海荷/嘉数一星/佐藤詩音/田畑智子/佐野史郎/田中美佐子 ほか

【スタッフ】

原作:伊藤実『アイシテル-海容-』(講談社KCDX刊/『BE・LOVE』'06年19号~'07年4号連載)/脚本:髙橋麻紀、吉本昌弘/音楽:S.E.N.S. サウンドトラック「Forgiving」/主題歌:「アイシテル」MONKEY MAJIK(binyl records)/プロデューサー:次屋尚、千葉行利(ケイファクトリー)/演出:吉野洋、国本雅広(ケイファクトリー)/製作著作:日本テレビ

【番組概要】

あなたは子育てに自信がありますか?
子育て支援センターの調査によると実に7割近くの人々が何かしらの形で子育てに不安をおぼえています。
家族として我が子を愛し、良き母親・父親として子供に向き合っているつもりでいても、
ほんとうに子供のことを理解し、守っているかと問われると、誰しも不安を抱くものです。

少年が少年の命を殺めてしまうという悲しい事件を通し、被害者と加害者、それぞれの家族の物語を真っ向から描いていきます。
両家族は対照的ではあれ、どこにでもあるごく普通の家庭です。
そしてその母親たちは自信はなくとも、それなりに一生懸命、愛情をもって子育てしている普通の母親です。

現実の世界でこれと類似した残忍な事件が多々起こっている昨今。
このドラマはそれをモチーフにこそしてはいますが、無意義に感情を煽るサスペンスドラマではありません。
登場人物に起こるエピソードと心理描写を丁寧に、そして真摯に綴っていくヒューマンドラマです。
一度は生きる希望さえなくしてしまう家族が、もう一度『家族の再生』を目指し、前向きに生きていこうとする…。そんな姿を描く家族の愛の物語です。

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  • 第1話

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    第1話

    • 300pt
    • 58分
    • 7日間

    野口さつき(稲森いずみ)は小学5年生の智也(嘉数一星)と夫・和彦(山本太郎)のごく普通の3人家族。そんなある日、さつきの家に刑事がやってくる。小学校2年生の清貴(佐藤詩音)ちゃん殺

    野口さつき(稲森いずみ)は小学5年生の智也(嘉数一星)と夫・和彦(山本太郎)のごく普通の3人家族。そんなある日、さつきの家に刑事がやってくる。小学校2年生の清貴(佐藤詩音)ちゃん殺しの容疑者として、塾帰りの智也を保護したというのだ。耳を疑うさつきだったが、智也はあっさりと犯行を供述し……

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  • 第2話

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    第2話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    ごく普通の主婦だった野口さつき(稲森いずみ)。しかし5年生の息子・智也(嘉数一星)が、殺人を犯した罪で警察に保護されてしまい、さつきのマンションには、嫌がらせが相次ぐようになる。一

    ごく普通の主婦だった野口さつき(稲森いずみ)。しかし5年生の息子・智也(嘉数一星)が、殺人を犯した罪で警察に保護されてしまい、さつきのマンションには、嫌がらせが相次ぐようになる。一方、被害者の母親(板谷由夏)も、「私が家を空けなければ、息子はいなくならなかった」と、母親としての責任と後悔の念に苛まれ……

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  • 第3話

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    第3話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    野口さつき(稲森いずみ)の5年生の息子・智也(嘉数一星)が、小沢聖子(板谷由夏)の息子・清貴(佐藤詩音)を殺害した容疑で、少年鑑別所に収容されてしまう。面会に行ったさつきは自分を拒

    野口さつき(稲森いずみ)の5年生の息子・智也(嘉数一星)が、小沢聖子(板谷由夏)の息子・清貴(佐藤詩音)を殺害した容疑で、少年鑑別所に収容されてしまう。面会に行ったさつきは自分を拒絶する智也の態度にショックを受けるが、担当の調査員・富田(田中美佐子)の励ましで、母親として智也と向き合う決心をし……

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  • 第4話

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    第4話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    さつき(稲森いずみ)は調査員・富田(田中美佐子)の励ましで、母親として智也(嘉数一星)と向き合う決心をする。さつきは事件当日、智也が困っていた被害者の少年を、自宅のトイレに案内した

    さつき(稲森いずみ)は調査員・富田(田中美佐子)の励ましで、母親として智也(嘉数一星)と向き合う決心をする。さつきは事件当日、智也が困っていた被害者の少年を、自宅のトイレに案内したと聞かされる。そしてある日の面談中、富田からあるものを見せられた智也は、驚いて立ち上がり、制止しようとした職員を突き飛ばしてしまい……

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  • 第5話

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    第5話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    事件現場に花を供えているさつき(稲森いずみ)の姿を偶然見てしまった被害者の姉・美帆子(川島海荷)は、両親にそのことを言い出せずにいた。一方さつきは、昨年の9月頃、智也(嘉数一星)が

    事件現場に花を供えているさつき(稲森いずみ)の姿を偶然見てしまった被害者の姉・美帆子(川島海荷)は、両親にそのことを言い出せずにいた。一方さつきは、昨年の9月頃、智也(嘉数一星)が雨も降っていないのにびしょ濡れになって帰ってきたことを思い出す。それは智也の様子が変わり始めた時期と一致しており……

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  • 第6話

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    第6話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    「私が殺したようなものです」と言ったさつき(稲森いずみ)に対し、「死んで償え」と言ってしまった美帆子(川島海荷)は、後悔の念で押し潰されそうになっていた。一方、事件の真相を話し始め

    「私が殺したようなものです」と言ったさつき(稲森いずみ)に対し、「死んで償え」と言ってしまった美帆子(川島海荷)は、後悔の念で押し潰されそうになっていた。一方、事件の真相を話し始めた智也(嘉数一星)は、急に富田(田中美佐子)との面談を拒絶し始める。富田は、智也が心の奥にまだ何かを隠していると確信し……

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  • 第7話

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    第7話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    退院したさつき(稲森いずみ)は、遺族の苦しみを思い続けることだけが唯一の償いであるという想いを込めた小沢家への手紙を富田(田中美佐子)に託す。聖子(板谷由夏)は、同じ母親として犯人

    退院したさつき(稲森いずみ)は、遺族の苦しみを思い続けることだけが唯一の償いであるという想いを込めた小沢家への手紙を富田(田中美佐子)に託す。聖子(板谷由夏)は、同じ母親として犯人の母親の気持ちを知りたいと思いつつも、事件のことを思い出すことのつらさから、「手紙はこれで最後にしてほしい」と富田に伝え……

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  • 第8話

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    第8話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    さつき(稲森いずみ)は、懸命に智也(嘉数一星)と向き合おうとした。そんなさつきの思いが智也にも届き、ついに家裁の担当者・富田(田中美佐子)に事件のことを話し始める。しかし、肝心のと

    さつき(稲森いずみ)は、懸命に智也(嘉数一星)と向き合おうとした。そんなさつきの思いが智也にも届き、ついに家裁の担当者・富田(田中美佐子)に事件のことを話し始める。しかし、肝心のところで体が震えて話せなくなったため、すべてを日誌に書きたいと言う。そしていよいよ智也の審判で、事件の全てが明かされ……

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  • 第9話

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    第9話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    審判で読み上げられた聖子(板谷由夏)からの智也(嘉数一星)宛ての手紙は「清貴(佐藤詩音)の分まで生きて、自分の犯した罪の重さを知ってほしい」というものだった。そして、智也は自立支援

    審判で読み上げられた聖子(板谷由夏)からの智也(嘉数一星)宛ての手紙は「清貴(佐藤詩音)の分まで生きて、自分の犯した罪の重さを知ってほしい」というものだった。そして、智也は自立支援センターへ送られることに。一方、秀昭(佐野史郎)は自分が犯人を恨み続けていくこと自体が家族を苦しめていると気づき……

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  • 第10話(最終話)

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    第10話(最終話)

    • 300pt
    • 57分
    • 7日間

    さつき(稲森いずみ)は、清貴(佐藤詩音)の墓前でついに聖子(板谷由夏)と対面する。土下座をして謝るさつきに聖子は涙を流ながら「清貴のためにも、あなたとお子さんに生きて欲しい」と告げ

    さつき(稲森いずみ)は、清貴(佐藤詩音)の墓前でついに聖子(板谷由夏)と対面する。土下座をして謝るさつきに聖子は涙を流ながら「清貴のためにも、あなたとお子さんに生きて欲しい」と告げる。1年後――。施設を退所した智也(嘉数一星)が、さつきと夫・和彦(山本太郎)のもとに帰ったのだが……

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