ホーム > ドラマ > 銭ゲバ

【キャスト】

松山ケンイチ/ミムラ/宮川大輔/木南晴夏/石橋杏奈/鈴木裕樹/たくませいこ/志保/齋藤隆成/奥貫 薫/光石 研/りょう/椎名桔平

【スタッフ】

原作:ジョージ秋山(幻冬舎文庫刊)/脚本:岡田惠和/音楽:金子隆博/主題歌:「さよなら」かりゆし58(エル・ディー・アンド・ケイ)/プロデューサー:河野英裕、難波利昭/演出:大谷太郎、狩山俊輔/製作著作:日本テレビ

【番組概要】

これは「愛」なのか?「悪」なのか?
原作は、1970年に「少年サンデー」で連載され、人間のもつ“負”の内奥を鋭くえぐり出した衝撃的なストーリーで日本中を激震させたジョージ秋山の漫画。
貧しく、不幸な生い立ちゆえ「銭ゲバ」となった青年の、この金まみれの世界で生き抜くサバイバル活劇!!
「愛」と「悪」をスリリングに、そしてリリカルに描き、「幸福とは何か?」を問う超エンターテイメントドラマ!!

1話ずつ購入

  • 第1話

    購入する

    第1話

    • 300pt
    • 57分
    • 7日間

    蒲郡風太郎(松山ケンイチ)――彼は、幼い頃から貧乏だった。 母親・桃子(奥貫薫)は病弱、父親・健蔵(椎名桔平)は放蕩三昧。教科書代に、給食費すら払えない。学校ではいじめられ、馬鹿に

    蒲郡風太郎(松山ケンイチ)――彼は、幼い頃から貧乏だった。 母親・桃子(奥貫薫)は病弱、父親・健蔵(椎名桔平)は放蕩三昧。教科書代に、給食費すら払えない。学校ではいじめられ、馬鹿にされた。「でも、先生……世の中には、100円のお金もない家もあるんです」母の切ない訴えに、何もできぬ苛立ちを抱える風太郎。そんな窮状の中でも、父親は悪魔だった。働きもせず、そして、暴力の嵐。でも貧しくても正直に一生懸命頑張れば、絶対幸せになれる、との母の教えを信じていた小学5年生の頃の風太郎(齋藤隆成=子役)。しかし、あまりの貧乏生活ゆえ、身体を壊してしまった母は、薬を買うお金さえなく、あっけなく逝ってしまう。「お金がないからおかあさんは死んだんだ……」数年後、風太郎は、社会の片隅でひっそりと暮らしていた。派遣社員として工場を渡り歩く日々。そこで金に困って苦しむ男・寺田(田口トモロヲ)と出会う。「なんのために生きてるんだろう?」という寺田の問いかけに対し、風太郎はただ黙って不気味な笑みを返すのみ。その目は何を想っているのか・・・。

    >続きを読む

  • 第2話

    購入する

    第2話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    緑(ミムラ)の運転する車の前に飛び出した風太郎(松山ケンイチ)。病院の一室で目覚めた風太郎を心配する緑。何かできることはないかと申し出る。「……友達になれたらうれしいです」風太郎は

    緑(ミムラ)の運転する車の前に飛び出した風太郎(松山ケンイチ)。病院の一室で目覚めた風太郎を心配する緑。何かできることはないかと申し出る。「……友達になれたらうれしいです」風太郎はある目的のために緑の心に入り込んでゆく―――。まもなく、風太郎は緑に豪華クルーザーで開かれる仲間内の集まるパーティーに招かれる。そこで出会った緑の妹・茜(木南晴夏)。顔にアザがあり足が不自由なため、幸せそうな人間に不快感を見せる茜。風太郎は、そんな茜にも近づき、ある計画をたてる。

    >続きを読む

  • 第3話

    購入する

    第3話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    三國家の一室に寄宿し始めた風太郎(松山ケンイチ)。そして、まるで新妻のように笑顔で振舞う茜(木南晴夏)。茜の姉・緑(ミムラ)は、初めて見せる茜の明るい表情を見て複雑な思いに駆られて

    三國家の一室に寄宿し始めた風太郎(松山ケンイチ)。そして、まるで新妻のように笑顔で振舞う茜(木南晴夏)。茜の姉・緑(ミムラ)は、初めて見せる茜の明るい表情を見て複雑な思いに駆られていた。 風太郎が金目当てで三國家に入り込んだに違いないと、白川(田中圭)から断言されていたのだ。「―――彼は、そんな美しい人間じゃない」と宣言する白川に対し、動揺する緑。一方、相変わらず風太郎の動向を探っていた荻野(宮川大輔)は、金の無心に来た父親の健蔵(椎名桔平)と風太郎の会話を目撃し、風太郎の生い立ちを探り始める。着実に計画を進める風太郎だったが、疑念を抱く緑、そして風太郎を三國家から排除しようとする白川、そんな二人をなんとかしなければとあせり始め――。

    >続きを読む

  • 第4話

    購入する

    第4話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    三國家に潜り込んだ風太郎(松山ケンイチ)。しかし、その正体を白川(田中圭)に知られてしまった風太郎は白川を殺害。死体を庭に埋め、夜を明かす。その翌日、結婚をせがむ茜(木南晴夏)に「

    三國家に潜り込んだ風太郎(松山ケンイチ)。しかし、その正体を白川(田中圭)に知られてしまった風太郎は白川を殺害。死体を庭に埋め、夜を明かす。その翌日、結婚をせがむ茜(木南晴夏)に「それは無理だ」と風太郎は自分から三國家を去る。「僕は…自分の世界に戻ります」そこにはある思惑があった―――。そんな中、風太郎は行きつけの定食屋『伊豆屋』で、自分と瓜二つという由香の兄・野々村真一が騒ぎを起しているのを知る。バカな真一を優しい気持ちで見守る家族たち。「お天道様は見てるからさ、大切なのは、金じゃない、心だよ」――― そんな伊豆屋の面々に対し、複雑な心境が沸きあがる風太郎は、彼らに罠を仕掛けようとするが―――。

    >続きを読む

  • 第5話

    購入する

    第5話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    死体が庭に埋まっている―――。何者かの通報から、警察によって行われた三國邸の庭の発掘作業。だが出て来たのは、単なるイタズラ描きの絵。荻野(宮川大輔)が悔しさを隠しきれない中、風太郎

    死体が庭に埋まっている―――。何者かの通報から、警察によって行われた三國邸の庭の発掘作業。だが出て来たのは、単なるイタズラ描きの絵。荻野(宮川大輔)が悔しさを隠しきれない中、風太郎(松山ケンイチ)は、あることに気付く―――。風太郎の追い詰められた表情を見た緑(ミムラ)は、言い知れぬ不安と風太郎への疑念に襲われていた。だが、風太郎を信じたい―――。緑は風太郎の動向を調べ始める…。

    >続きを読む

  • 第6話

    購入する

    第6話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    銃殺された譲次(山本圭)に代わって三國造船の社長の座に就いた風太郎(松山ケンイチ)。有り余る金を手に入れた風太郎は、その使い道が分からずにいた…。そんな折、風太郎は桃子と瓜二つのホ

    銃殺された譲次(山本圭)に代わって三國造船の社長の座に就いた風太郎(松山ケンイチ)。有り余る金を手に入れた風太郎は、その使い道が分からずにいた…。そんな折、風太郎は桃子と瓜二つのホームレス・寛子(奥貫薫=二役)と出会う。風太郎は、何ひとつ母親孝行が出来なかった埋め合わせをするように、大金を渡すが――。一方、風太郎に揺さぶりをかけ始める荻野(宮川大輔)。風太郎は、荻野の追求をかわそうとある作戦をたてる。そして、風太郎にとってもう一人の敵・健蔵(椎名桔平)を社長室に呼び出して――。

    >続きを読む

  • 第7話

    購入する

    第7話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    加奈江(宮本裕子)に対する傷害の容疑で、逮捕された風太郎(松山ケンイチ)。風太郎をやっとの想いで捕らえることに成功した荻野(宮川大輔)は、風太郎を厳しく追及する。取調室では一言も発

    加奈江(宮本裕子)に対する傷害の容疑で、逮捕された風太郎(松山ケンイチ)。風太郎をやっとの想いで捕らえることに成功した荻野(宮川大輔)は、風太郎を厳しく追及する。取調室では一言も発せず、茫然自失の風太郎は憔悴しきって牢獄に倒れこむ。その時、ある記憶が甦る。それは、初めて殺人を犯した幼いころ街へ逃げ込んだ日の記憶。一人の老人(品川徹)との出会いであった―――。

    >続きを読む

  • 第8話

    購入する

    第8話

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    風太郎(松山ケンイチ)を愛し抜いた末に自殺した茜(木南晴夏)。風太郎はその姿を呆然と見つめることしか出来なかった。哀れな茜の胸の内を告げて風太郎を責める緑(ミムラ)。風太郎にある想

    風太郎(松山ケンイチ)を愛し抜いた末に自殺した茜(木南晴夏)。風太郎はその姿を呆然と見つめることしか出来なかった。哀れな茜の胸の内を告げて風太郎を責める緑(ミムラ)。風太郎にある想いが去来する―――。「―――ドライブしませんか?」風太郎の誘いに緑は困惑する。向かった先は、風太郎が子供の頃の、桃子(奥貫薫)とふたりだけの秘密の場所だった。

    >続きを読む

  • 第9話(最終話)

    購入する

    第9話(最終話)

    • 300pt
    • 46分
    • 7日間

    死を決意し、ダイナマイトの導火線に火をつけた風太郎(松山ケンイチ)。なぜ彼は、自らの命を消そうとしているのか?チリチリと燃えていく導火線の炎を見ながら、風太郎はある夢を描きはじめる

    死を決意し、ダイナマイトの導火線に火をつけた風太郎(松山ケンイチ)。なぜ彼は、自らの命を消そうとしているのか?チリチリと燃えていく導火線の炎を見ながら、風太郎はある夢を描きはじめる――。

    >続きを読む